「おーい雲よ、どこまでゆくんだ」
夕方ベンチに腰掛けて
ペットさんと木々越しに雲を眺めています。
幼い時の記憶、牧歌的な風景に心を満たされ
調べてみました。
山村暮鳥の詩「雲」
・・・・・・・・・・
おうい雲よ
いういうと
馬鹿にのんきさうぢやないか
どこまでゆくんだ
ずつと磐城平の方までゆくんか
いういうと
馬鹿にのんきさうぢやないか
どこまでゆくんだ
ずつと磐城平の方までゆくんか
・・・・・・・・・・
西に目を向けたら
・こんな雲が・
まるでガンダム
ペットさん達といろんな雲を眺めています。
あかりテラスの丘より。
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